JR肥薩線の駅。明治36年(1903)年1月15日に開業した築120年以上のレトロな木造駅舎。開業以来の木造駅舎は国の登録有形文化財に登録されています。
かつては木材運搬で栄えました。今は無人駅となっていますが、木造の味わい深い駅舎は、見物に訪れる人が後を絶ちません。
当時は台地の上の国分基地(現鹿児島空港)への索道がのびていました。
JR肥薩線の駅。明治36年(1903)年1月15日に開業した築120年以上のレトロな木造駅舎。開業以来の木造駅舎は国の登録有形文化財に登録されています。
かつては木材運搬で栄えました。今は無人駅となっていますが、木造の味わい深い駅舎は、見物に訪れる人が後を絶ちません。
当時は台地の上の国分基地(現鹿児島空港)への索道がのびていました。