地元の方々が恒例となっているクリスマスツリーの飾り付け
christmas tree
12月1日に山から切り出されたもみの木が、大きな鉢に立てられました。
2日には、保管していた飾りを付けましたが、少し物足りない雰囲気だったため、翌日、嘉例川駅前の再開発事業に取り組んでいる霧島ヴィレッジのオーナーさんに新しい飾りを購入してもらい、再びツリーの飾り付けを行いました。
鉢には藁を敷き、色とりどりに塗られた大きな松ぼっくりを吊るしたり、綿で雪の雰囲気を出したり、イルミネーションを付けたりして、童心に返って楽しみました。
途中、スウェーデンから観光に来た青年が駅を訪れ、一緒に飾り付けをしながら、片言の英語や身振り手振りで楽しく交流しました。
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